ホーム > いびき・睡眠時無呼吸
いびきそのものは、本人への問題ではなく、同じ部屋で寝てらっしゃる方への騒音障害です。扁桃が大きい、肥満、鼻アレルギー、飲酒される方、顎の発達が不十分な方はいびきが大きい傾向があります。その中で睡眠時無呼吸になると、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などの疾患になる危険性が増すことがわかっています。当院ではアプノモニターと呼ばれる睡眠時無呼吸の測定機器をご自宅で装着頂き、2〜3日間の就寝中の呼吸状態をチェックし、治療方法を決定させて頂いております。治療方法の一つのCPAP療法は鼻から装着したマスクより空気を送り込む治療方法で、症状を劇的に改善させることが期待できます。
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午前9:00〜12:00 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ◎ |
午後3:00〜6:30 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / |
◎・・・土曜日は13時まで診療させていただきます
休診日 水曜、土曜午後、日曜、祝日
受付開始 午前8:45〜 午後2:45〜